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外国人労働者の労働相談について

労働相談にはさまざまなものがあります。
特に、現在のように有効労働人口が減少し、日本語を知らない外国人労働者が増えている中では、労働相談の中身が多種多様なものになっています。
とくに外国人へ対する差別的待遇といって、これまでにはそれほど存在しなかったような相談件数が増加傾向にあります。
国内の日本人ですら労働問題を処理するためにどこに相談をもちかければよいことすら分からない状況の中で、外国人労働者にとってはなおさらといえるでしょう。
日本語がままならない外国人にとって、労働の現場で自分たちの人権が無視されていることをどこにどう相談したらよいかということはなかなか思いつかないかもしれません。
というのも、そういう扱いが当たり前だと考えている上、自分たちが外国人だということで引け目を感じているからです。
外国人の人権問題に関しては、所属する市役所などに相談をしてみるとよいでしょう。
そこから、外国人に対応してくれる無料相談などの担当部門や弁護士を紹介してくれます。

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